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漢方で解決 LD(学習障害)

『漢方薬が、勉強の手助けを致します。』

このような子供さんはLD(学習障害)の心配があります。  

 ・知的な遅れはないのに、どことなく気になる子
 ・落ち着きがない子
 ・ぼんやりしていることが多い子
 ・ことばの遅れがあった子       
 ・できることと、できないことに大きな差がある子
 ・先生の指示がなかなか分からない子
 ・聞き返しが多い子
 ・理解は良いのに、ことばの数が増えない子
 ・物の名前を覚えるのが苦手で「あれ、それ、こんなの」  など、指示代名詞が多い子
 ・発音の誤りやことばの言い誤りがある子
 ・友達と遊べない子
 ・集団に入りにくい子
 ・微細運動や粗大運動が不器用な子
 ・何でもすそ忘れる子
 ・周りの刺激が気になり、人の話を聞いていない子
 


★学習障害には脳の働きを良くして、成長を促す漢方薬がおすすめです。

学習障害に有効な漢方薬あります。

☆勉強の能率が上がらない方お気軽にご相談下さい!


担当薬剤師の 成田 寿(なりた ひとし) と申します。
薬科大学を卒業以来、漢方薬の研究一筋の薬剤師です。
私にお悩みを、ご相談して下さい。

無料相談室まで、お電話を!
・ 0120-358-601
(午前10時〜午後7時)





LDの定義
学習障害とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すものである。
 学習障害は、その原因として、中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されるが、視覚障害、聴覚障害、知的障害、情緒障害などの障害予、環境的な要因が直接の原因となるものではない。
          平成11年7月2日(文部科学省)

原因 
感覚−運動の段階では不器用であったり、バランスが悪かったりします。
また、感覚どうしがうまく協応できないといった問題を持ちます。これは、「お手本どおりに文字を書く」といった
ことが困難になることにつながります。

知覚認知の段階では、視覚認知や聴覚認知などの弱さが見られます。
正確に文字や音を見分けたり、聞き分けたりすることが困難になります。
そのために、文字を読むことが困難になったり、話を聞くことが苦手になったりします。
また、集中力にも問題を持つ場合は、注意して他人の話しを聞くことなどが難しくなります。

概念形成の段階では、記憶の問題が大きくからんできます。
必要な情報を必要なときに、必要な形で引き出すことが難しいのです。
そのために、「これとこれは似ているから仲間で、これとは違う」といった、
概念形成に必要な情報処理がうまく行えなえないのです。

★ここがポイント
中枢神経系に何らかの機能障害がある事が原因と言われていますので、全身の調子を良くして脳の血流を良くしたり、脳の働きを活性化することにより
・脳の発育を促す効果の期待できる処方を用います。
・学習の能率を高めることを主体にした処方を用いる方法もあります。


漢方の処方は薬物の心を調合するもの

心をこめて調剤いたします!


・病む人の気持ちで、心と体をよく暖めて、骨身惜しまず調合すべし。
・患家を師として、先人の遺訓を守り、常に原典を顧みて研鑚すべし。
・経験を重ねて、直感を磨くべし。
・見えざる証あり。見え難き証あり。四診よりも、お客様の苦痛を優先すべし。
・節食と鍛錬は、治病の要訣なり。
・病を治するは、自然の治癒力なり、薬方は、杖に過ぎざるものと知るべし。
・生薬は、十分吟味すべし。天地の恵みに感謝して、自然を守るべし。 


☆LD(学習障害)に用いる主な漢方処方

1)黄連解毒湯(おうれんげどくとう) 
脳代謝賦活作用、脳循環改善作用があり、脳の働きを良くする効果があります。

2)柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
精神不安があって驚きやすく落ち着きのない子供さんの気持ちを安定させます。

3)桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)
前方の方柴胡加竜骨牡蠣湯のタイプににていますが、より体力のない子供さんに用います。

4)六味丸(ろくみがん) 
発育を促すツボを活性化して、脳や体の発育を促進します。

5)抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ) 
感情の不安定、興奮、怒りやすい、寝つきが悪い気持ちの不安定な子供さんに用います。

6)補中益気湯(ほちゅうえっきとう) 
胃腸が弱く、食欲がなく、疲れやすくねあせをかきやすい子供さんに用います。

7)小建中湯(しょうけんちゅうとう) 
体質を丈夫にして、体と脳の発育を助けます。

このような処方の中から体質、症状に合ったものを服用します。
詳しくは専門の薬剤師に御相談下さい。

・薬剤師からのワンポイントアドバイス

上記の漢方処方の他に
脳の働きを良くするため専門の漢方製剤もあります。
漢方製剤は何種類かありますので、詳しくはご相談下さい。



『専門の薬剤師が、

    親身な相談をいたします!』



★悩んでいないで、まずはご相談を!

担当薬剤師の 成田 寿(なりた ひとし) と申します。
薬科大学を卒業以来、漢方薬の研究一筋の薬剤師です。
健康についてのお悩みは、何でもお気軽にご相談して下さい!



「ハートが勝負の健康相談!」

20年以上健康相談の仕事にたずさわってきて、一番大切なことは
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漢方無料相談室

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LD(学習障害)のご相談なら

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当店では漢方をよく研究し、十分に経験をつんだ薬剤師が、親切でていねいな相談をして
体質症状に合ったオーダーメイドの漢方薬を調剤致します。



・ 学習障害(LD)のさらに詳しいことです。

LDとは − 学習障害
 熱心に子どもを指導しているし、子どもも一生懸命勉強しているのになかなか成績が上がらない。このような子どもたちがいることをご存知でしょうか?近年、ニュース・マスコミなどでも取り上げられるようになってきましたが、このような子どもたちはLDと呼ばれる困難を抱えている可能性があるのです。さて、それではLDとは一体何なのでしょう?日本での唯一の公式な定義は文部省(現、文部科学省)の出した定義です。

「学習障害とは,基本的には全般的な知的発達に遅れはないが,聞く,話す,読む,書く,計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困 難を示す様々な状態を示すものである。学習障害は,その原因として,中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されるが,視覚障害,聴覚障害,知的障害, 情緒障害などの障害や,環境的な要因が直接的な原因となるものではない。(文部省)1999/07

 
 このように定義されています。つまり知的発達の遅れがみられない(IQ:70〜75以上)が、学習に支障をきたす大きな医学的な疾患がなく、本人の学習に 取り組む姿勢や環境にも問題がないにもかかわらず、期待されるよりはるかに低い学習到達度を示してしまうようなものを指します。また、コミュニケーション や位置関係、空間認知なども弱く、運動や遊びの場においても困難さがうかがえます。原因は医学的に解明はされてはいませんが、おそらく中枢神経系に何らか の機能障害があるのだろうと推定されています。ただし、LDの前提として全般的な精神発達の遅れがなく、視力・聴力の異常、環境や心理面の問題に起因する ものではないとされています。LDというものは1つの症状を示すものではありません。LDを抱える子ども達の困難は多種多様です。よって一人一人の子ども 達に対応することが何よりも重要となってきます。

LD 経緯
 読字障害を思わせるような症例は、欧米圏では17〜19世紀の間に医療関係者らによって報告がなされていますが、研究として盛んになったのは1900年代に入ってからのことです。ADHDと同じく、かつては情緒障害児として扱われましたが、その後、微細脳機能障害(Minimal brain dysfuction : MBD)の症状の1つとして診断され、さらに症状などからおよそ10種類ほどの診断名が使われるようになりました。そして1963年、サミュエル・カークがアメリカのシカゴで行った講演の中で「LD」(learning disabilities)という用語を提案し、以後「LD」が教育分野で大きな注目を集めるようになりました。そして1975年の合衆国公法において正式に「LD」が取りあげられ、「MBD」から「LD」へと交代したのでした。

  一方、日本ではようやく1960年代に「MBD」の概念が医学分野で取りあげられるようになり、このMBDは小児科、特に小児神経学の分野で取り上げられ診断名として用いられました。1990年にLD児の親達による「全国学習障害児・者親の会連絡会(現・全国LD親の会)」が創設され、行政を動かすきっかけとなり正式な「LD」についての検討・調査が文科省(当時:文部省)によって行われるようになりました。これを受けて1995年3月27日に「学習障害及びこれに類似する学習上の困難を有する児童生徒の指導方法に関する調査研究協力者会議」が中間報告を出し、1999年7月に「学習障害児に対する指導について(報告)」として文科省より発表され、2004年1月には、「小・中学校におけるLD (学習障害),ADHD(注意欠陥/多動性障害),高機能自閉症の児童生徒への教育支援体制の整備のためのガイドライン(試案)」が発表されました。

LD 定義・診断基準
文部省(現 文部科学省)による定義

 学習障害とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すものである。学習障害は、その原因として、中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されるが、視覚障害、聴覚障害、知的障害、情緒障害などの障害や、環境的な要因が直接の原因となるものではない。
「学習障害及びこれに類似する学習上の困難を有する児童生徒の指導方法に関する調査研究協力者会議  最終報告(1999)」より抜粋

LD 配慮と手立て
 LD児の特性は人それぞれ違います。まずは知能検査や的確な能力診断を受け、その上で個々の特性に合わせた学習プログラムを組まねばなりません。例えば、書字障害を伴う子どもに「書けば書くほど覚えて上手に書くことが出来る」「やればやるほど出来るようになる」といった旧来のルールは、非常に酷なものにしか過ぎません。少量を毎日コツコツ続ける方が効果的です。また、一般的な教科学習だけでなく、その背景にある能力を底上げすることも必要となるでしょう。


具体的な手立て

「聞く」力に困難をもつ子どもへの手立て
<話が上手に聞けない子とは…>
  ・聞き間違うことが多い
  ・聞きもらしがある
  ・聞いたことをすぐに忘れてしまう
  ・個別の場での話しは聞き取れるが、集団場面では難しい
  ・聞き取りの指示の理解が難しい
  ・単語は理解できているが、文章としての意味は理解できない
<背景として考えられること>
○耳からの情報の入力に課題がある
  ・注意を話し手に向けることが出来ているか
  ・文章の聞き取りに間違いはないか
○情報の処理に課題がある
  ・耳からの情報を記憶しておくことが難しい
<支援へのヒント>
○情報の入力に課題のある場合
  ・顔を見たり、肩に手をおいたりして、注意を引きつける工夫をする
  ・耳からの情報だけでなく、絵、カード、板書など視覚面からの情報をプラスする
○情報の処理に課題がある
  ・聞いた内容を記憶したり理解したりするために、内容を整理する
   (復唱したりメモを取ったりする、など)


「話す」力に困難をもつ子どもへの手立て
<自分の思いをうまく伝えられない子とは…>
  ・思いつくままに話す。筋道を立てて話しにくい。
  ・内容や表現に乏しい話しになってしまう。
  ・言葉に詰まってしまう。
  ・適切な早さで話すことができない。
<背景として考えられること>
  ・自分の考えがまとめられない。
  ・話しているときに、内容を確認していない。
<支援へのヒント>
○「話したい」という意欲をなくさせないようにすること
  ・手がかりとなる話題を示したり、5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、どうした、そのわけは)を示してみる。
  ・子どもの話の内容を考え、不十分な内容を補いながら、話したいことをまとめてあげる。
  ・話しやすい話題を取り上げ、話す機会を増やしてみる。

「読む」力に困難をもつ子どもへの手立て
<文章を読むことが苦手な子とは…>
  ・とばし読みをしてしまう。
   (文中の語句を抜かしたり、行をとばしたりする)
  ・文末などを違う言葉に置き換えて読んでしまう。
   (「〜でした。」を「〜でしょう。」と読んでしまうなど)
  ・文章の内容を正しく読み取ることができない。
<背景として考えられること>
○情報の入力に課題がある
  ・読んでいるところを目で追えない。
  ・句読点を意識して、ことばを把握することに弱さがある。
○情報の処理に課題がある
  ・視覚でとらえた文字と意味との理解に問題がある。
  ・文章の関係がわからない。
  ・構造化、概念化に弱さがある。
<支援へのヒント>
○情報の入力→目で追いやすくすること
  ・指で押さえながら、読んだり、文節ごとにアンダーラインやスラッシュなどの区切りを引いてみる。
  ・1行だけ見えるページカバーを利用し、読む部分のみを目立つようにする。
○情報の処理
  ・教師が分かち書きを意識して範読する。
  ・フラッシュカードでキーワードを提示する。
  ・聞いたことや見たことを使って語句や内容を理解しやすくする。

「書く」力に困難をもつ子どもへの手立て
<文字を書くことが苦手な子とは…>
  ・板書などの写し書きができない。
  ・読みにくい字を書く。
  ・マス目からはみ出してしまう。
  ・鏡文字を書く。
  ・特殊音節(拗音、撥音など)の表記を間違う。
  ・独特の筆順で書いてしまう。
  ・当て字など、間違えた字を書いてしまう。
<背景として考えられること>
○位置関係をつかむことに弱さをもっている 
  ・文字の形がとらえられない。
  ・視写する部分がどこかわからない。
○細部への不注意
  ・漢字の細部を間違える。
他に、
  ・聞いた言葉を文字に置き換えられない。
  ・筆記用具の持ち方が適切でない。
などといった課題が見られることがある。
<支援へのヒント>
  ・文章や文字を薄く書いたものをなぞる練習をする。
  ・マス目を大きくする。
  ・写すところを目立つようにする。
  ・文字の書き始めや筆順などに番号やマークをつける。
  ・漢字をへんやつくりに分けて、漢字のつくりを意識させる。
  ・ひらがなが書けない場合、漢字から指導を始めることも試してみる。
  ・書く文章を声に出しながら書かせる。


「計算する」力に困難をもつ子どもへの手立て
<算数が苦手な子とは…>
  ・文章題の意味を理解できない。
  ・数量や単位の理解が難しく、数量関係がわからない。
  ・簡単な計算や暗算が難しく、時間がかかる。
  ・筆算すると、位取りがずれる。
  ・図形を描くことが難しい。
  ・三角定規などの用具がうまく使えない。
<背景として考えられること>
  ・形などの細かい部分の違いがわからない。
  ・計算のルールがわからない。
<支援へのヒント>
  ・具体物、半具体物を利用して、子どもがイメージしやすいように手助けする。
  ・位取りを色別に明示するなど、わかりやすくしたマス目に書かせる。
  ・文章題の内容を図示し「ことばの式」で表す。
  ・1枚のプリントの問題数を少なくする。
  ・用具の使い方や手順を、その子がわかりやすい方法で提示する。


「推論する」力に困難をもつ子どもへの手立て
<自分の考えをまとめることが苦手な子とは…>
  ・決まったパターンの文章しか書けない、話せない。
  ・目的に沿って計画したり、必要に応じて修正することが難しい。
  ・はやとちりや飛躍した考えをする。
  ・尋ねられた内容に適切な受け答えができない。
  ・順序立てて話したり、書いたりすることができない。
<背景として考えられること>
  ・何を書いてよいかわからない(何を求められているのかがわからない)。
  ・因果関係を理解することが難しい。
  ・相手の立場に立って考えることが難しい。
<支援へのヒント>
  ・ひな形となる項目(初めに、次に、最後に)を提示する。
  ・文字や絵で思い出す手かがり(時間、場所、場面、人など)を示す。
  ・思い出した項目をカードに作り、並び替える。
  ・本人が話し終わるまで待ち、その内容を確かめる。

LD 分類
 学習障害は、大きく分けると言語性学習障害と非言語性学習障害の2つに分けられます。

言語性学習障害
  文字や文章、数字といった言語性情報の入出力に関する学習能力の障害であり、狭義の学習障害としても捉えることができます。

読んで理解する能力に障害があるもの
読字障害、失読症、難読症(Reading Disorder,Dyslexia)
  文字や言葉を読んで理解することに困難を抱える入力障害として捉えられています。漢字やかな文字を組み合わせて使う日本では割と少ないのですが、欧米では学習障害の主流となっています。特定の字などが読めず、単語の意味を取り違える、黒板や本からの写し書きが困難であるといったような兆候が見られます。

 また、数字や文字が反転してしまう、正しい書き順で書くことが出来ない、などのような視覚に関連した失読症を「視覚性読字障害」(Visual dyskexia)といい、文字の音や集合を正しく聞くことが出来ず、正確に認識することが困難であったり、音楽やリズムに合わせて動くことが苦手である、といった聴覚に関連した失読症を「聴覚性読字障害」(Auditory dyslexia)とも呼びます。

書き写しや表現して書く能力に障害があるもの
書字障害、失書症(Dysgraphia, spelling disorder : disorder of written expression)
  書くこと自体に困難を抱え、文字や文章を書いて表現・表出することに困難を抱える出力障害として捉えられています。書字に関する能力だけが障害される「純粋失書」pureagraphia)はめったに見られず、失語症を伴った「失語性失書」(aphasia with agraphia)、または失読症を伴った「失読性失書」(alexia with agraphia)といった場合の方が多いです。読字障害の多くは書字障害を伴いますが、書字障害が全て読字障害を伴うわけではありません。

数概念を理解する能力に障害があるもの
算数障害、計算障害(Dyscalculia)
  筆算や立式、暗算など計算自体に困難を抱え、また数の概念を理解することや量的な考え方の理解に困難を抱えてしまいます。算数障害のみに症状が見られるものは少なく、読字障害や書字障害と重複している場合が多く見られます。

非言語性学習障害
 出生と同時に体得され発達していく対人関係を築く能力、状況を理解する能力といった非言語性コミュニケーションや、時間概念、空間概念などの非言語性情報の入出力に関する学習能力の障害であり、広義の学習障害として捉えることもできます。

言語障害(Language deficit)
  自分が思っていることを口に出して語れないといった「失語症」(aphasia,dysphasia)の症状や、発声器官の損傷、または発声に関わる機能の使い方を間違って覚えてしまったためにうまく発音できないといった「構音障害」(dysarthria,anarthria)の症状などが見られることもあります。

聴力障害(Auditory deficit)
  情報を聞いて理解したり想起することができない、背後に雑音があると極度に集中できなかったり活動に取り組めない、といった症状が見られます。

空間認知障害(Spatial organization deficit)
  上下や左右、前後などの位置関係や立体的な空間認知、立体を認知する能力に困難を抱えています。

記憶障害(Memory deficit)
  多くの場合、時間割や歴史的な事件などを思い出せないといった、長期記憶の悪さが目立ちます。

社会性スキル障害(Social skilldeficit)
 相手の顔の表情やジェスチャーから感情や伝えたいことを読み取ることや、相手の声の抑揚で自分が怒られていることや馬鹿にされているといったことが理解できないという症状が見られます。

LD 統計
 文部科学省が平成14年2月から3月にかけて「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する全国実態調査」が実施されました。その調査結果をみてみますと、知的発達に遅れはないものの学習面や行動面で著しい困難を示す児童生徒の割合は6.3%であることがわかりました。さらにもう少し詳しくみていきましょう。この6.3%のうち、学習面で著しい困難を示す児童生徒の割合が4.5%、行動面で著しい困難を示す児童生徒の割合が2.9%、学習面と行動面ともに著しい困難を示す児童生徒の割合が1.2%という結果です。

 ただし、この調査は「困難を示す児童生徒」というのは医師やLDの専門家チームなどでLD・ADHD・HFPDDという診断をされた子どもではないということに注意が必要です。あくまで担任の先生が回答したものであるということをくれぐれも忘れないでください。この6.3%の子どもはLD・ADHD・ HFPDDと判断または診断されたわけではなくて、もしかするとLD・ADHD・HFPDDである可能性のあるかもしれない子どもということです。  

  それでは具体的に数字を見ていきましょう。6.3%や4.5%といったパーセントでみるとあまり大きな数字でないように思えますが、実は大変大きな割合なのです。パーセントを数字に直してみます。
30人クラスと40人クラスで考えると

  30人×0.063(6.3%)=1.89人
  40人×0.063(6.3%)=2.52人

ということになります。30人クラスでは1.8人、40人クラスでは2.5人は知的発達に遅れはないものの学習面や行動面で著しい困難を示す児童がいるということになります。

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| 漢方で解決!小児疾患::LD(学習障害)の漢方薬 | 08:19 PM | comments (x) | trackback (x) |
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