『憂うつな気分、
物事に意欲や興味がもてない』
☆気をととのえます!
うつ病でお悩みの方
悩んでいないで、まずは御相談を!
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☆「うつ病」に用いる漢方薬
三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)
のぼせて精神不安があり、胃部がつかえて便秘がひどいもの。
柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
精神不安があって驚きやすく、心悸亢進、のぼせ、不眠、みぞおちがつかえて便秘し、尿量減少するもの。
加味逍遥散(かみしょうようさん)
頭痛、頭重、のぼせ、肩こり、倦怠感などがあって食欲が減退するもの。
桃核承気湯(とうがくじょうきとう)
口唇部やはぐきが暗赤色で、頭痛またはのぼせる傾向があり、下肢や腰が冷えて尿量減少するもの。
半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
咽喉から胸元にかけてふさがるような感じがして、胃部に停滞膨満感のあるもの。
十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)
貧血して皮膚が蒼白で栄養不良でやせており、食欲がなく衰弱しているもの。
このような処方の中から体質、症状に合ったものを服用します。
漢方の処方は薬物の心を調合するもの
心をこめて調剤いたします!
・病む人の気持ちになり、心と体をよく暖めて、骨身惜しまず調合すべし。
・患家を師として、先人の遺訓を守り、常に原典を顧みて研鑚すべし。
・経験を重ねて、直感を磨くべし。
・見えざる証あり。見え難き証あり。四診よりも、お客様の苦痛を優先すべし。
・節食と鍛錬は、治病の要訣なり。
・病を治するは、自然の治癒力なり、薬方は、杖に過ぎざるものと知るべし。
・生薬は、十分吟味すべし。天地の恵みに感謝して、自然を守るべし。
『専門の薬剤師が、
親身な相談をいたします!』
★悩んでいないで、まずはご相談を!
漢方無料相談室
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☆「ハートが勝負の健康相談!」
20年以上健康相談の仕事にたずさわってきて、一番大切なことは
「どれだけハートで汗をかいているか」ではないかと思います。
真剣に病気で悩んでいるお客様のご相談にこたえるには、
こちらの真剣さが一番大切だと思います。
真剣になることは、「ハートで汗をかくことだ」と私は考えています。
このような心がけで、いつも全力でご相談にのり
心をこめて、漢方薬を調剤いたしております。
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