鼻汁、鼻づまり、嗅覚障害、
咳、たん、喘息、息切れ、微熱 の改善なら
副鼻腔気管支症候群とは、「慢性副鼻腔炎」に、「慢性気管支炎」、「気管支拡張症」、「びまん性汎細気管支炎」が合併した病気のことで 鼻汁、鼻づまり、嗅覚障害、せき、たん、喘息、息切れ、微熱などの症状があらわれます。
慢性副鼻腔炎が原因で、漢方薬で原因から改善していきます。
担当薬剤師の 成田 寿(なりた ひとし) と申します。
薬科大学を卒業以来、漢方薬の研究一筋の薬剤師です。
私にお悩みを、ご相談して下さい。
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☆副鼻腔気管支症候群に用いる主な漢方処方
1)葛根湯加辛夷川弓(かっこんとうかしんいせんきゅう)
頭痛、頭重感があって肩がこり鼻閉、鼻汁、膿汁などの症状がある方
2)辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)
局部に熱感や炎症症状があって、痛みや鼻閉を伴う方
3)荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)
アレルギー体質で、耳・鼻・咽喉(いんこう)に炎症や化膿症状が出る傾向がある方
4) 麦門冬湯(ばくもんどうとう)
強い咳がでて、顔が赤くなり痰は少量でねばり、のぼせてのどが渇き、咽喉に異物感がある方
5)滋陰至宝湯 (じいんしほうとう)
全身倦怠感、盗汗、口乾、食欲不振のある方
6) 苓甘姜味辛夏仁湯(りょうかんきょうみしんげにんとう)
喘鳴(ぜんめい)、呼吸困難、貧血、冷えなどのある方
7)柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
血色悪く、微熱、頭汗、疲労倦怠感、食欲不振などがあり、胸部あるいは腹部に動悸などがある方
このような処方の中から体質、症状に合ったものを服用します。お気軽に、ご相談して下さい。
漢方の処方は薬物の心を調合するもの
心をこめて調剤いたします!
・病む人の気持ちになり、心と体をよく暖めて、骨身惜しまず調合すべし。
・患家を師として、先人の遺訓を守り、常に原典を顧みて研鑚すべし。
・経験を重ねて、直感を磨くべし。
・見えざる証あり。見え難き証あり。四診よりも、お客様の苦痛を優先すべし。
・節食と鍛錬は、治病の要訣なり。
・病を治するは、自然の治癒力なり、薬方は、杖に過ぎざるものと知るべし。
・生薬は、十分吟味すべし。天地の恵みに感謝して、自然を守るべし。
『専門の薬剤師が、
親身な相談をいたします!』
★つらい悩みを、ご相談して下さい!
担当薬剤師の 成田 寿(なりた ひとし) と申します。
薬科大学を卒業以来、漢方薬の研究一筋の薬剤師です。
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☆「ハートが勝負の健康相談!」
20年以上健康相談の仕事にたずさわってきて、一番大切なことは
「どれだけハートで汗をかいているか」ではないかと思います。
真剣に病気で悩んでいるお客様のご相談にこたえるには、
こちらの真剣さが一番大切だと思います。
真剣になることは、「ハートで汗をかくことだ」と私は考えています。
このような心がけで、いつも全力でご相談にのり
心をこめて、漢方薬を調剤いたしております。
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