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漢方で解決!
カルチノイド、カルチノイド症候群
カルチノイドに良薬あり

下痢、腹痛、嘔吐
皮膚が赤くなる
喘息様の症状(喘鳴など)
心不全(心臓の機能低下)


漢方薬をおすすめし致します。



担当薬剤師の 成田 寿(なりた ひとし) と申します。
薬科大学を卒業以来、漢方薬の研究一筋の薬剤師です。

私にお悩みを、ご相談して下さい。

無料相談室(お気軽にお電話を)
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以下は私が長年にわたり調べた、カルチノイドに関する参考文献です。


カルチノイド腫瘍

概念と定義 


神経内分泌腫(カルチノイド)とは

カルチノイドは、癌様腫あるいは類癌腫を意味し、もともとは浸潤発育や転移がない良性の腫瘍と考えられていました。

現在カルチノイドは、神経内分泌細胞を起源とする腫瘍、すなわち神経内分泌腫(neuroendocrine tumor; NET)のことをいいます(2000年、WHO病理組織学的分類改訂)。

カルチノイドの原因は、セロトニン産生細胞であるenterochromaffin細胞と考えられています。

enterochromaffin細胞とは、日本語で言うと「腸クロム親和性細胞」で腸と気管に見られます。
機能はセロトニンの産生です。セロトニンは腸蠕動を亢進させます。

カルチノイドは消化器に発生するものが約60%、肺や気管支に発生するものが約30%を占めます。
好発部位は直腸、空腸・回腸、胃、虫垂、十二指腸、膵臓といった消化管です。
 
平均年齢は約50歳で,虫垂と膵のカルチノイドは約40歳と比較的若年層に多い

胸腺,縦隔,食道,回腸,結腸,直腸カルチノイドは男性に,肝・胆・膵のカルチノイドは女性に多い.カルチノイド腫瘍のうち,約4%がカルチノイド症候群をきたす

一方,欧米では,90%以上が消化管カルチノイドであり,虫垂,空・回腸に多く,カルチノイド腫瘍の約5〜17%がカルチノイド症候群をきたすとされている


病理 

カルチノイドは癌腫に比べると,組織学的な細胞異型度が低く発育も緩徐であり,良性腫瘍と悪性腫瘍の中間に位置づけられる.組織学的には,小型の円型腫瘍細胞から成り,これらがリボン状,索状,編目状,充実胞巣状に配列するのが特徴的である.

経過と予後 

 カルチノイド腫瘍の予後に関する系統的報告は非常に少ない.カルチノイド腫瘍の発育は緩徐で,比較的予後は癌腫ほど悪くないが,カルチノイド症候群発症を契機に腫瘍が発見された場合は,ほとんどは進行例であり,予後不良である.カルチノイド症候群のある場合,循環器系の障害が予後に影響する.


治療

手術による腫瘍の切除
オクトレオチドによる紅潮の緩和
手術
カルチノイド腫瘍が虫垂、小腸、直腸、肺など特定の一箇所に限定されている場合は、外科的な切除で治せることがあります。腫瘍が肝臓に転移している場合、手術を行っても治すのは困難ですが、症状の緩和には役立ちます。腫瘍の増殖は遅いため、腫瘍が転移している人でさえ10〜15年生存することがしばしばあります。

症状の緩和
カルチノイド腫瘍の治療には放射線療法も化学療法も効果的ではありません。しかし、特定の化学療法薬の併用(ストレプトゾシンとフルオロウラシル、ときにドキソルビシンを併用)によって症状を緩和できることがあります。
オクトレオチドと呼ばれる薬により紅潮を緩和できます。紅潮に対する治療法には、ほかにフェノチアジン系薬剤(プロクロルペラジンなど)やヒスタミン受容体拮抗薬(ラニチジンなど)があります。まれですが、カルチノイド症候群による紅潮を抑えるのに、タモキシフェン、インターフェロンアルファ、フェントラミンが使用されます。プレドニゾン(日本ではプレドニゾロン)は、重度の紅潮がある肺のカルチノイド腫瘍の人に投与されます。
下痢は、ロペラミド、コデイン、アヘンチンキ、ジフェノキシレート(diphenoxylate)、シプロヘプタジンなどで抑えられます。
ペラグラは、食事で十分なタンパク質を確保し、ナイアシンを服用することによって予防できる場合があります。ペラグラの予防には、メチルドパなど、セロトニンの産生を抑える薬も役立ちます。


カルチノイド症候群

1).カルチノイド腫瘍が産生・分泌する活性物質(セロトニン,ヒスタミン,カリクレインなど)が引き起こすさまざまな症状をカルチノイド症候群という.
後腸系腫瘍は,活性物質の産生が少ないので,カルチノイド症候群を示すことはまれである.


病因と病気の成り立ち 


カルチノイド(がんのような腫(は)れもの)がつくり出すセロトニン、ブラディキニン、ヒスタミンなどの化学物質によってひきおこされる症候群のこと
 

病態生理 

消化管カルチノイド腫瘍の産生する活性物質は門脈経由で肝臓に流入すると,そこで不活化されてしまう.腫瘍が肝転移して活性物質が大循環に入るようになると,カルチノイド症候群を呈する.一方,肺などの消化管以外のカルチノイド腫瘍は,他臓器に転移しなくともカルチノイド症候群きたしうる.

約20種類の活性物質が知られている.以下に主要な活性物質とカルチノイド症候群の症状の関係です.

A.セロトニン
 
セロトニン(serotonin)は,必須アミノ酸であるトリプトファンが水酸化・脱炭酸されて合成される.正常者では,トリプトファンの1%以下のみがセロトニン合成に利用され,残りは蛋白質やニコチン酸(ナイアシン)合成に用いられる.カルチノイド症候群では,水酸化・脱炭酸の酵素活性が亢進しているため,より多くのトリプトファンがセロトニンへ転換され(50%以上),その一方で,蛋白質やニコチン酸産生が減少する.セロトニンは,腸管平滑筋蠕動促進作用,気管支平滑筋収縮作用,血管系の収縮または拡張性作用を有し,さらに,心内膜を線維化させることも知られている.したがって,セロトニンの過剰は,下痢,喘息様発作,血圧の変動,心弁膜症を引き起こす.セロトニン合成促進に伴う蛋白質やニコチン酸合成低下は,浮腫とペラグラ様発疹の原因となる.

B.ブラジキニン
 血漿α2-グロブリン分画中に含まれるキニノーゲンは,蛋白分解酵素であるカリクレインの作用下に,ブラジキニン(bradykinin)に変換される.カルチノイド腫瘍はカリクレインを産生するため,ブラジキニン合成が促進される.ブラジキニンは血管拡張作用,腸管平滑筋・気管支平滑筋収縮作用,毛細血管透過性亢進作用を有するため,皮膚紅潮発作(flushing)や,下痢,喘息様発作,浮腫などの発生に関連すると考えられる.

C.ヒスタミン
 ヒスタミン(histamine)は古典的な紫紅色皮膚紅潮発作(cyanostic flush)とは異なる非定型的鮮紅色皮膚紅潮発作(atypical brightred flush)との関連が報告されている.また,腸管蠕動促進作用を有するため,下痢にも関与する.



臨床的特徴 

皮膚紅潮発作(flushing)は発現頻度の高い症状である.誘因はないことが多いが,運動,ストレス,アルコールで誘発されることがある.下痢は,1日に20〜30回にも及ぶ水様便または軟便で,腹痛を伴うことが多い.浮腫には,flushingに伴う顔面浮腫と,低蛋白血症による全身性の浮腫がある.気管支喘息様発作はflushingに伴うことが多い.心弁膜症のうちでは,三尖弁閉鎖不全や肺動脈弁狭窄が多い.カルチノイド腫瘍の肝転移による肝腫脹も特徴的である.


検査所見 

A.活性物質の定量
 前腸・中腸系腫瘍によるカルチノイド症候群では,セロトニン合成亢進を反映して,その代謝産物である5-ヒドロキシ・インドール酢酸(5-HIAA)の24時間尿中排泄量が増加する.ただし,さまざまな食物や薬剤で,偽陽性(アボガド,バナナ,ナス,パイナップル,カフェイン,アセトアミノフェン,メルファランなど)や偽陰性(ヘパリン,イミプラミンなど)をきたす.後腸系腫瘍では,尿中 5-HIAA 排泄量は増加しない.その他,尿中ヒスタミンの測定も重要である.

B.画像診断
 カルチノイド症候群を疑った場合,内視鏡,バリウムによる消化管造影,腹部エコー,胸・腹部CT,胸・腹部MRIなどで腫瘍の局在診断を行う.最近開発されたソマトスタチン・レセプターシンチグラフィーは,カルチノイド腫瘍に対して感度の高い検査法(78〜86%)として注目されており,CTやMRIなどで同定しにくい小さな腫瘍や転移巣の検索に有用である1).


診断

臨床的にカルチノイド症候群をきたした場合,活性物質の定量と並行して,カルチノイド腫瘍の肝転移巣検索のため腹部のエコーとCTを行う.肝転移巣が確認されれば,内視鏡や造影検査で原発巣を探す.肝転移巣がなければ肺・気管支のカルチノイド腫瘍を疑って胸部CT行う.カルチノイド腫瘍が確認された場合,生検し,組織学的に確定診断を行う.


治療、管理と予防 

A.カルチノイド症候群に対する治療
 各活性物質による症状には,活性物質の拮抗薬を投与する.ペラグラ様発疹にはナイアシンを補充する.

1.ソマトスタチン誘導体[ 酢酸オクトレオチド(サンドスタチン) ]
 胃酸分泌抑制作用(ガストリンとは無関係に),腸管蠕動抑制作用,糖質吸収と膵酵素分泌阻害作用を有する.下痢やflushingの症状抑制には,現在最も有効である5).尿中5-HIAA排泄量を低下させるとの報告もある.動物実験では腫瘍増殖抑制効果が認められたが,人間では否定的である.副作用としては,低血糖や便秘などがみられる.

 絶対禁忌はなく,重大な副作用もないが,投与を突然中断するとリバウンドによる急激な症状悪化を起こすことがある.消化管からの吸収が不十分なため,皮下注射または経静脈的持続投与しなければならない.

2.セロトニン・ヒスタミン拮抗薬[ 塩酸シプロヘプタジン(ペリアクチン) ]
 中等度以下の下痢やflushingに有効.経口投与が可能であるため,外来で使用できる.重篤な副作用はないが,鎮静効果やめまいがみられるため,特に高齢者には注意する.抗コリン作用を有するため,心疾患,前立腺肥大症,緑内障患者には慎重に投与する.



カルチノイドでお悩みの方

悩んでいないで、お気軽にご相談を



☆カルチノイドと漢方薬

カルチノイド腫瘍の原因は神経内分泌細胞(ホルモン産生細胞)のホルモンやペプチドを過剰分泌することなので、免疫機能を高めてホルモンの分泌を整える漢方薬を主体にして神経内分泌細胞の働き整えとます。
さらにカルチノイド症候群の方には、症状に合わせた漢方薬を組み合わせます。



カルチノイドの主な漢方薬


・温清飲(うんせいいん)
・大柴胡湯(だいさいことう)
・柴胡疎肝散(さいこそかんさん)
・小柴胡湯(しょうさいことう)
・柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)
・加味逍遥散(かみしょうようさん)
・柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
・防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
・大黄硝石湯(だいおうしょうせきとう)
・潤腸湯(じゅんちょうとう)
・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
・大黄牡丹皮湯(だいおうぼたんぴとう)
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
・生姜瀉心湯(しょうきょうしゃしんとう)
・桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)
・大建中湯(だいけんちゅうとう)
・六君子湯(りっくんしとう)
・胃風湯(いふうとう)
・人参湯(にんじんとう)
・補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
・小建中湯(しょうけんちゅうとう)
・温経湯(うんけいとう)
・四物湯(しもつとう)
・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
・加味帰脾湯(かみきひとう)
・十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)
・人参養栄湯(にんじんようえいとう)
・茯苓杏仁甘草湯(ぶくりょうきょうにんかんぞうとう)
・苓甘姜味辛夏仁湯(りょうかんきょうみしんげにんとう)
・麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)
・五苓散(ごれいさん)
・猪苓湯(ごれいさん)
・真武湯(しんぶとう)
・四逆散(しぎゃくさん)
・半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
・芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)
・当帰湯(とうきとう)



このような処方の中から体質、症状に合ったものを服用します。

★漢方薬のポイント


☆東洋医学では

カルチノイドとは 類癌腫(るいがんしゅ)で比較的良性の腫瘍です。心配は悪性化です。漢方薬は抵抗力をつけて免疫機能を高めます。

人間の抵抗力を高めるには胸腺、腸管、肝臓、腎臓の機能を高めることが大切です。これらは生体防御の中心臓器と言われています。

このように体の抵抗力を高めるには一部分でなく全体の調子を整えることが大切なので体全体の調子を整える漢方薬は最適な薬です


その方の弱い部分など体質は一人一人違いますので、専門の薬剤師が御相談をしてその方に最適な漢方薬をお選び致します。

☆漢方薬はあくまでも人間がもともと持っているて抵抗力を高め体調を良くしますので、体に非常に優しく安心して服用ができます。

上記の処方はごく基本的なもので、当店ではさらに抵抗力を高める生薬などを併用しています。

最近は従来よりさらに研究を積み重ねて、生薬を併用しています。



プロフェッショナルの経験を生かした漢方です。





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一度、お試し下さい。


☆当薬局の漢方薬は医薬品であり、製造業の許可を得て調合し、販売しております。
医薬品製造許可番号 第04-014600号。





☆漢方薬調剤の価格(税込み)は

1ヶ月分12000円! 一律です。


(大人の価格で何種類混ぜても、分量や種類が増えても同じです。)


ほとんどがエキス剤(粉薬)で、1日分が400円30日分で12000円 となります。
子供さんは年齢に合わせた価格になりますので、調剤の前に御確認下さい。

漢方の処方は薬物の心を調合するもの

心をこめて調剤いたします!

プロフェッショナルの本物漢方をお試し下さい!


・病む人の気持ちで、心と体をよく暖めて、骨身惜しまず調合すべし。
・患家を師として、先人の遺訓を守り、常に原典を顧みて研鑚すべし。
・経験を重ねて、直感を磨くべし。
・見えざる証あり。見え難き証あり。四診よりも、お客様の苦痛を優先すべし。
・節食と鍛錬は、治病の要訣なり。
・病を治するは、自然の治癒力なり、薬方は、杖に過ぎざるものと知るべし。
・生薬は、十分吟味すべし。天地の恵みに感謝して、自然を守るべし。 

『専門の薬剤師が、

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担当薬剤師の 成田 寿(なりた ひとし) と申します。
薬科大学を卒業以来、漢方薬の研究一筋の薬剤師です。

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20年以上健康相談の仕事にたずさわってきて、一番大切なことは
「どれだけハートで汗をかいているか」ではないかと思います。

真剣に病気で悩んでいるお客様のご相談にこたえるには、
こちらの真剣さが一番大切だと思います。
真剣になることは、「ハートで汗をかくことだ」と私は考えています。

このような心がけで、全力でご相談にのり
心をこめて、漢方薬を調剤いたしております。



『カルチノイドに良薬あり!』

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漢方薬をおすすめ致します。


無料相談室まで、お電話を!
・ 0120-358-601
(午前10時〜午後7時)

・FAX 018-845-9092






当店は創業30年の漢方相談の専門店です。

・お気軽にご相談して下さい!


秋田市土崎港中央2−2−11

薬局開設許可番号 第04-030900号 
良薬専門 あきた漢方薬局




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| 漢方で解決!こんな病気::カルチノイドの漢方薬 | 07:24 PM | comments (x) | trackback (x) |
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