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漢方で解決!悪性リンパ腫・・・漢方薬が免疫を整えます。
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担当薬剤師の 成田 寿(なりた ひとし) と申します。
薬科大学を卒業以来、漢方薬の研究一筋の薬剤師です。

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悪性リンパ腫

1.悪性リンパ腫(ホジキンリンパ腫)とは

「血液のがん」です。

造血細胞がB細胞やT細胞へと分化(複雑なものに進化すること)していく過程で悪性化(=がん化)したものです。がん化した白血球が血液内で増殖した場合「白血病」といい、がん化したリンパ球がリンパ節やリンパ管で増殖した場合、「悪性リンパ腫」といいます。


「リンパ」とは何か

リンパ節やリンパ球など、身体のなかには「リンパ」と名がつくものがいくつかあります。
「リンパ管」とは、全身に広がる血管のような管のことを指し、管のところどころに小さな豆のような「リンパ節」があります。リンパ節は胃や肺のような臓器ではありません。リンパ管には「リンパ液」が流れており、血管には入れない大きな分子を運んだり、細菌などの病原菌から身を守る「免疫」をつかさどる「リンパ球」が数多く存在しています。


リンパ管・リンパ節

血管のなかには血液が流れています。血液のなかには酸素を全身に運ぶ「赤血球」・出血をとめる「血小板」・細菌などの病原菌と闘う「白血球」などが含まれています。白血球はさらに、リンパ球・単球・顆粒球にわけられます。リンパ球はウイルスや細菌などの病原体と闘って体内から排除する免疫というはたらきを担っています。



白血球の中で免疫を担当しているリンパ球は血液以外にもリンパ系組織(リンパ管とリンパ節)にあります。リンパ節は小さな豆のような形をした器官で、全身に分布しており、特にわきの下、頸部、鼠径部(足のつけ根)、腹部、骨盤部に集まっています。

悪性リンパ腫は、リンパ球が癌化した悪性腫瘍で、リンパ節が腫れ、腫瘤ができる病気で、ホジキン病(ホジキンリンパ腫)と非ホジキンリンパ腫があります。ホジキン病はリンパ節で発病することが多いのですが、全身のあらゆる臓器に発生する可能性があります。

2.悪性リンパ腫の分類

悪性リンパ腫の分類が始まったのは1965年にパリで行われた国際会議でRYE分類が作成され、さらに1971年に改定され、その後、アメリカ、イギリスがさらに細分化した分類を発表して現在に至っております。
主な分類

・結節性リンパ球優位型ホジキンリンパ腫
・古典的ホジキンリンパ腫
・混合細胞型
・結節硬化型

WHO2008年の悪性リンパ腫の分類

前駆細胞リンパ系腫瘍   Bリンパ芽球白血病/リンパ腫(B-LBL)   特異的遺伝子異常を伴うBリンパ芽球白血病/リンパ腫(B-LBL) 成熟B細胞腫瘍   慢性リンパ性白血病/小リンパ球リンパ腫(CLL/SLL)   B細胞前リンパ球白血病(B-PLL)   脾辺縁帯B細胞リンパ主(SMZL)   ヘアリー細胞白血病(HCL)   脾B細胞リンパ腫/白血病、分類不能型   リンパ形質細胞リンパ腫(LPL)   重鎖症   形質細胞腫瘍(plasmacytoma)   骨孤在形質細胞腫瘍   骨外性形質細胞腫瘍   MALT関連節外性辺縁帯B細胞リンパ腫(MALT)   節性辺緑帯B細胞リンパ腫(NMZL)   濾胞性リンパ腫(grade 1,2,3a,3b)(FL)   マントル細胞リンパ腫(MCL)   びまん性大細胞型B細胞リンパ腫、非特異型(DLBCL、NOS)   慢性炎症関連びまん性大細胞B細胞リンパ腫   リンパ腫様肉芽腫症   原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫   血管内大細胞型B細胞リンパ腫   ALK陽性大細胞型B細胞リンパ腫   形質細胞芽性リンパ腫   HHV8関連多中心性Castleman病起因大細胞型B細胞リンパ腫   原発性滲出液リンパ腫   バーキットリンパ腫(BL)   B細胞リンパ腫、分類不能型(DLBCLとバーキットリンパ腫の中間型)   B細胞リンパ腫、分類不能型(DLBCLと古典的ホジキンリンパ腫の中間型) ホジキンリンパ腫   結節性リンパ球優位型ホジキンリンパ腫(NLPHL)   古典的ホジキンリンパ腫     結節硬化型ホジキンリンパ腫(NSH)  リンパ球豊富ホジキンリンパ腫(LPCHL)  Tリンパ芽球白血病/リンパ腫(T-LBL)

成熟T細胞ならびにNK細胞腫瘍   T細胞前リンパ球白血病(T?PLL)   T細胞大顆粒リンパ球白血病(LGL)   慢性NK細胞リンパ球増殖性疾患   侵攻性NK細胞白血病(NK leukemia)   小児の全身性EBV陽性T細胞リンパ球増殖性疾患   種痘状水泡様リンパ腫   成人T細胞白血病/リンパ腫(ATLL)   節外性NK/T細胞リンパ腫/鼻型(nasal NK)   腸管症型T細胞リンパ腫   肝脾型T細胞リンパ腫   皮下脂肪織炎様T細胞リンパ腫   菌状息肉腫(MF)   Sezary症候群(SS)   原発性皮膚CD30陽性T細胞リンパ球増殖性疾患   原発性皮膚γ・δ型T細胞リンパ腫   原発性皮膚CD8陽性侵攻性表皮向性細胞障害性T細胞リンパ腫   原発性皮膚CD4陽性小型/中型T細胞リンパ腫   末梢性T細胞リンパ腫、非特異型(PTCL-u)   血管免疫芽球性T細胞リンパ腫(AILT)   未分化大細胞リンパ腫、ALK陽性(ALK+ ALCL)   未分化大細胞リンパ腫、ALK陰性(ALK- ALCL)   芽球NK細胞リンパ腫   混合細胞型ホジキンリンパ腫(MCHL)     リンパ球減少型ホジキンリンパ腫(LDHL)


3.悪性リンパ腫の主な症状

・息切れや咳
・足のむくみ
・貧血
・筋力の低下
・声がかすれる

4.悪性リンパ腫のステージ(病期)

・ステージステージ1
病変が1つのリンパ腫のみにある。若しくは病変が1つの部位のみあるかリンパ節外臓器がある
・ステージ2
病変が2つ以上のリンパ節領域にあるか病変が1つの部位のみにあるかリンパ節外臓器が横隔膜にある。肺門部については片方のみ
・ステージ3
病変が2つ以上のリンパ節領域にあるか病変が1つの部位のみあるかリンパ節外臓器が横隔膜の両側にそれぞれある。
・ステージ4
1つ以上のリンパ節外臓器や組織にび慢性の病変がある。
これはリンパ節腫大の有無に関係ない

5.悪性リンパ腫の検査

悪性リンパ腫の検査は生検でやる検査が重要です。病気の広がりにより治療方針を変えます。
血液検査では貧血になることもあり病気を特定することは難しいです。
1.臨床検査
血算 血沈 生化学的検査

2.放射線学的検査
胸部X線撮影 CT リンパ管造影(両足) シンチグラム 超音波検査 MRI 注腸

3.生検
骨髄生検 CTガイド下骨生検


6.悪性リンパ腫の治療

1 薬物療法
中心的な治療は薬物療法です。細胞障害性抗がん剤(抗がん 剤)や分子標的薬を注射や点滴または内服することにより、が ん細胞を消滅させたり小さくすることを目的として行います。 薬剤は全身に行き渡るため、腫瘤のある部分だけではなく、別 の部分に発生した検査ではわからないような小さな病変にも効 果があります。

1)化学療法
抗がん剤には、たくさんの種類があり、悪性リンパ腫の病型に よって通常4〜5種類の抗がん剤を組み合わせる多剤併用療法 が行われます。入院や外来治療で、通常3〜4週間を1コースと し数コース行います。

ABVD療法
ABVD療法といえば、悪性リンパ腫の病気の進行がステージ2B以上になると実施する抗がん剤治療方法になり年齢や性別、身長、体重、過去に服用していた薬の種類やアレルギーの可否で判断するものです。
ABVD療法は、アドリアマイシン、ブレオマイシン 、ビンブラスチン 、ダカルバジン の4つの薬剤が使用されており、それぞれの頭文字をとってABVD療法と呼びホジキンリンパ腫の治療としては標準的な化学療法になります。
ABVD療法は、悪性リンパ腫の進行が?期から?期になってくると化学療法がメインとなり6〜8クールで、限局型の場合には、放射線療法を組み合わせ化学療法を4クール行い放射線治療となっていましたが、ABVD単独でも放射線療法と同じ生存率になる事が明確となりました
● 化学療法の副作用について 抗がん剤治療の目的は、がん化してふえたがん細胞を減らすこと ですが、正常な血液細胞もダメージを受けて、一時的に減少しま す。一般的な副作用は、骨髄抑制や吐き気、嘔おうと吐、下痢、口内炎、脱 毛、発熱などです。予測される副作用に対して対策を立てて治療 を行います。

2)分子標的療法
分子標的薬はがん細胞に特徴的な分子を標的とした薬剤で す。従来の抗がん剤と組み合わせて投与することもあります。 代表的な分子標的薬は、 B細胞の表面にある「CD20」 という分 子を標的とするリツキシマブです。リツキシマブはCD20に結 合することで、直接的に腫瘍細胞を破壊するだけでなく、腫瘍細 胞を標識することで免疫細胞の働きを借りて腫瘍細胞を破壊し ます。CD20は、 B細胞に由来するリンパ腫細胞の表面に存在す るため「CD20陽性のB細胞非ホジキンリンパ腫」の治療に使用 されます。
分子標的薬は、従来の抗がん剤に比べて吐き気や脱毛などの 副作用は少ないとされていますが、リツキシマブの場合、投与し て間もなくアレルギー症状のような副作用のインフュージョン リアクションが起こることがあります。また肺障害や心臓障害 にも注意が必要です。

2 放射線治療
放射線治療には、高エネルギーのX線を体の外から照射して がん細胞を破壊し、損傷させてがんを消滅させたり小さくする 効果があります。病巣が1カ所で小さい場合(?期)や早期のリ ンパ腫(?期または隣接する?期)などに単独で行ったり、短 期間の化学療法と併用して行うことがあります。
● 放射線治療の副作用ついて 主に放射線が照射された部位に皮膚炎や粘膜炎などが起こりま す。全身症状としてはだるさ、吐き気、嘔吐、食欲低下、白血球減少 などがあります。いずれも個人によって程度が異なり、症状が強 い場合は症状を和らげる治療をしますが、通常は治療後2〜4週 くらいで改善します。

3 造血幹細胞移植
造血幹細胞移植とは、大量の化学療法や全身への放射線治 療などを行った後に、骨髄機能を回復させるため事前に採取し た造血幹細胞を投与する治療です。標準的な化学療法や放射線 治療を行っても再発する可能性が高い場合、または、再発した 場合などに行われます。 4 無治療経過観察
悪性リンパ腫の中でゆっくりと進行する病型の場合、何年 間も症状がない状態で経過することがあります。このような 場合は、治療を行う利点がないこともあり、定期的な診察や画 像検査を継続し、腫瘍が増大したり何らかの症状が出たりし た時点から治療を行います。



悪性リンパ腫の治療についての対談です。

悪性リンパ腫の治療
東京女子医科大学血液内科主任教授 田 中 淳 司 (聞き手 山内俊一)

山内 田中先生、初めに現場でリン パ節が触れるということは多いですが、 この際、悪性リンパ腫を疑うコツを教 えていただけますか。

田中 リンパ節を触診してみたとき に、あまり痛みがなくて、硬さがゴム のように硬い、弾性硬というか、そう いうものがリンパ腫の特徴で、炎症性 のものであれば、やわらかくて痛みが あると思うのですけれども、悪性リン パ腫の場合は弾性硬で、原則として痛 みはあまりない。それが徐々に大きく なっていくというのが特徴だと思いま す。

山内 大きさは、むろん初期には小 さいのでしょうが、病院などを訪れる ときには平均的にはどのぐらいの大き さなのでしょう。
 
田中 病的な意義があるとすれば、 1?を超えるようなものだと思います。
 
山内 やはり多発していることが多 いのでしょうか。  

田中 多発していることもあります し、1カ所だけということも、それは いろいろだと思います。
 
山内 とにかく硬くて痛みがないも のを見た場合には専門医のところにす ぐにということで、診断はすぐに生検 などになるのでしょうか。
 
田中 1?を超えて大きくなってい くようなものであれば、生検をして病 理学的に調べて診断をつけなければい けないと思います。悪性リンパ腫は病 理学的診断がつかないと治療に結びつ きませんので。
 
山内 逆に言いますと、悪性リンパ 腫の中でさらに鑑別診断があり、それ ぞれに対応した治療があると考えてよ いわけですね。
 
田中 そうですね。 

山内 今回は新しい治療法という質 問なのですが、とりあえずまずスタン ダードな治療法について、ごく簡単に まとめていただきたいのですが。  

田中 リンパ腫の中で大きく分けて、 ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ 腫というものがありまして、日本の場 合はほとんどが非ホジキンリンパ腫で、 その中でもB細胞性とT/NK細胞性と いうものがあると思うのですけれども、 日本で多いのはB細胞性のリンパ腫が 非常に多いと思います。  スタンダードな治療としては、非ホ ジキンリンパ腫に対して、CHOP(チ ョップ)という治療法が相当前、十年 以上前から使われているのですけれど も、それがゴールデンスタンダードに ごく最近までなっていました。  

山内 ごく最近までなっていたとい うことは、最近少し変わっているとい うことですか。

田中 最近の進歩としては、リツキ サンという抗体がつくられてきました。 これは悪性リンパ腫、特にB細胞性の リンパ腫の表面にCD20という抗原が 発現しているのですけれども、それに 対する抗CD20抗体というのが開発さ れて、リツキサンと呼ばれているので す。最近はごく標準的に使って、以前 はCHOPだったのが、今はリツキサン を加えますので、R-CHOPというふう に呼んでいるのですけれども、それが スタンダードな治療になってきていま
す。

山内 これが本当にスタンダードで、 日本に非常に多い治療ということです ね。  

田中 はい。

山内 ちなみに、ホジキンリンパ腫 ですが、こちらはどういうものですか。  

田中 ホジキンリンパ腫は日本では 少ないのですけれども、ABVDという 化学療法が今でも使われていると思い ます。  

山内 さて、特に再発に関してです が、CHOPなどですと比較的再発は多 いのでしょうか。  

田中 病型にもよりますが、3〜4 割の患者さんが再発することがあると いわれていると思います。  

山内 そういう再発例に対して、次 はどうするか。最近の進歩ですが、ど うでしょうか。  

田中 CHOP、R-CHOPで使われて いない薬剤を使うので、プラチナ製剤 とか、あるいはエトポシドとか、Ara-C とか、そういうものを加えたサルベー ジ療法が行われています。  

山内 新しい薬もいろいろ出ている ようですけれども。  

田中 新しい薬としては、プリンア ナログとしてクラドリビンとかフルダ ラビン、そういう薬ですね。そのほか には、ベンダムスチンとか、抗体でも CD20抗体に放射性同位元素、イット リウムをつけたゼバリンという薬ができて、こういうものは再発難治の低悪 性度の濾胞性リンパ腫とかによく使わ れるようになってきています。  

山内 今お話に出てきた薬だけでも 随分と種類がありますが、例えば使い 分けとか、この中での第一選択薬とか はあるのでしょうか。  

田中 再発難治になってくると、ス タンダードというのはなかなか難しい と思うのですけれども、特に濾胞性リ ンパ腫などに対しては、最近、ベンダ ムスチンとか、そういう薬を使う傾向 があります。  

山内 これがだめだったら、次はア ナログ剤に、それがだめだったら、例 えばゼバリンとか何かほかのものにと、 どんどん変えていくという感じですか。  

田中 そうですね。特に濾胞性リン パ腫の場合は完治するのがなかなか難 しくて、長く、再発したり、よくなっ たりというのを繰り返すものですから、 薬をいろいろ変えながら使っていかざ るを得ないと思います。  

山内 副作用とか注意点としては、 どんなものがあるのでしょうか。  

田中 やはり血液毒性というか、骨 髄抑制があると思います。  

山内 これらのリスクは従来の薬に 比べても高いのでしょうか。  

田中 従来のCHOPにしても血液毒 性はもちろんありますので、それはど うしても抗がん剤等、出てくると思う のですけれども、それは注意して経過
を見ていけばいいかなと思います。  

山内 新薬で抑え込んで、それでま た再発といったときはどうなるのでし ょう。  

田中 ある程度再発して、いろいろ な薬を使って、いい状態にしたときに、 年齢がもちろんありますけれども、比 較的お若い方には移植ですね。悪性リ ンパ腫の場合は、同種ではなくて、普 通は自家、自分の細胞を使う自家末梢 血幹細胞移植というのが行われること が多いと思います。  

山内 あまり放射線のようなものは 使われないのでしょうか。  

田中 前処置として放射線を加える こともありますけれども、どちらかと いうと化学療法が主体になってくるか なと思います。  

山内 また元のCHOPに戻るとか、 そういうことはないのですか。  

田中 それで再発してくるというこ とであれば、それは抵抗性ですので、 違う薬の組み合わせのほうがいいので はないかと思います。  

山内 新しい薬が入ってきて、臨床 予後はかなり改善しているのでしょう か。  

田中 従来、CHOP単独ですと、3 年の生存率が5割前後だったと思うの ですけれども、リツキサンの導入によ って、その生存率が10〜20%は向上し てきているのではないかと思います。 もちろん、3年だけではなくて、5年の生存率もそれなりに得られるように なってきています。  

山内 例えば全身的に非常に転移し やすいタイプとか、比較的局在してい るタイプとか、そういう感じの違いと いいますか、個性ですか、これはいか がですか。  

田中 それは組織型によって、low gradeとintermediateとhigh gradeに分 かれていて、濾胞性リンパ腫は非常に low gradeで、進み方がゆっくりなの です。ただし、逆に完治がなかなか難 しいというタイプです。日本人で一番 多い、半数近くを占めているのが大細 胞性、B細胞性リンパ腫ですが、これ が中間リスク群です。非常に手ごわい のがバーキットリンパ腫とか、週単位 で進んでいく、そういうタイプもあり ます。  

山内 悪性リンパ腫はよく甲状腺と か脳とか、いろいろなところにも出て きますが、局在型というのはまた別の 治療法になるのでしょうか。  

田中 非常に限局して、1カ所だけ であれば、場合によっては放射線照射 を使うとか、そういうこともありうる
と思います。  

山内 放射線にも反応するタイプが ないわけではないのですね。  

田中 リンパ腫は放射線には感受性 は比較的あるのではないかと思います。 ただ、放射線はどうしても局所にしか かけられない。限局期でなければとい うことです。進行期では化学療法が主 体になると思うのですけれども。  

山内 どうしても血液と一緒に流れ ていってしまいますから、全身に治療 を施すということですね。  

田中 そうですね。限局以外は化学 療法が主体になると思います。  

山内 今後さらに新しい薬などで期 待されているものはいかがですか。  

田中 最近のそういう新しい、プリ ンアナログとかベンダムスチンとか、 あるいは放射線がついている抗体とか、 そういった新薬もかなり開発されてき ていますので、それによって再発した 患者さんに対する治療の手立てが少し ずつ範囲が広がってきていると思いま す。  

山内 どうもありがとうございまし た。

ドクターサロン58巻11月号(10. 2014) より


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悪性リンパ腫に用いる主な漢方薬


☆悪性リンパ腫に対する漢方薬の作用

骨髄の働きを良くし胸腺などの免疫機能を高める漢方薬を主体にして体調を整えリンパ球の悪性腫瘍化を防ぎながら、さらに腸管免疫の機能を高め造血作用のある漢方薬などを組み合わせて体の抵抗力を高めます。



心煩、胸脇苦満、心下痞硬、口苦、肩背強急などを伴う
・温清飲(うんせいいん)
・大柴胡湯(だいさいことう)
・柴胡疎肝散(さいこそかんさん)
・小柴胡湯(しょうさいことう)
・柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)
・加味逍遥散(かみしょうようさん)
・柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)

腹実満、便秘などを伴う

・防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
・大黄硝石湯(だいおうしょうせきとう)

皮膚枯躁、口渇、便秘などを伴う
・潤腸湯(じゅんちょうとう)

口唇舌帯紫色、細絡、鬱血などを伴う
・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
・大黄牡丹皮湯(だいおうぼたんぴとう)
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

曖気、呑酸、腹鳴、食欲不振、下痢、顔色不良、下血、貧血などを伴う
・生姜瀉心湯(しょうきょうしゃしんとう)
・桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)
・大建中湯(だいけんちゅうとう)
・六君子湯(りっくんしとう)
・胃風湯(いふうとう)
・人参湯(にんじんとう)
・補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
・小建中湯(しょうけんちゅうとう)

下腹部冷痛、皮膚枯躁、感情不安定、不眠、全身衰弱などを伴う
・温経湯(うんけいとう)
・四物湯(しもつとう)
・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
・加味帰脾湯(かみきひとう)
・十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)
・人参養栄湯(にんじんようえいとう)

呼吸困難、心下痞硬、喀痰、喘鳴、渇、尿不利、自汗、排尿痛、下痢、目眩感などを伴う
・茯苓杏仁甘草湯(ぶくりょうきょうにんかんぞうとう)
・苓甘姜味辛夏仁湯(りょうかんきょうみしんげにんとう)
・麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)
・五苓散(ごれいさん)
・猪苓湯(ごれいさん)
・真武湯(しんぶとう)

手足冷、無気力、抑鬱気分、胸満、疼痛、嘔逆、狭心痛などを伴う
・四逆散(しぎゃくさん)
・半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
・芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)
・当帰湯(とうきとう)



このような処方の中から体質、症状に合ったものを服用します。

★漢方薬のポイント


☆東洋医学では

―リンパ球の悪性腫瘍化に対して、
抵抗力をつけ免疫機能を高めて体調を整えます。 ―

人間の抵抗力を高めるには胸腺、腸管、肝臓、腎臓の機能を高めることが大切です。これらは生体防御の中心臓器と言われています。

このように体の抵抗力を高めるには一部分でなく全体の調子を整えることが大切なので体全体の調子を整える漢方薬は最適な薬です


その方の弱い部分など体質は一人一人違いますので、専門の薬剤師が御相談をしてその方に最適な漢方薬をお選び致します。

☆漢方薬はあくまでも人間がもともと持っているて抵抗力を高め体調を良くしますので、体に非常に優しく安心して服用ができます。

上記の処方はごく基本的なもので、当店ではさらに抵抗力を高める生薬などを併用して効果を良くしています。

最近は従来のものより、かなり効果の高い生薬を使用しています。


病院の治療と漢方薬の併用が効果的です!

プロフェッショナルの本物漢方です。





当店の漢方薬を
一度、お試し下さい。


☆当薬局の漢方薬は医薬品であり、製造業の許可を得て調合し、販売しております。
医薬品製造許可番号 第04-014600号。





☆漢方薬調剤の価格(税込み)は

1ヶ月分12000円! 一律です。


(大人の価格で何種類混ぜても、分量や種類が増えても同じです。)


ほとんどがエキス剤(粉薬)で、1日分が400円30日分で12000円 となります。
子供さんは年齢に合わせた価格になりますので、調剤の前に御確認下さい。

漢方の処方は薬物の心を調合するもの

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・病む人の気持ちで、心と体をよく暖めて、骨身惜しまず調合すべし。
・患家を師として、先人の遺訓を守り、常に原典を顧みて研鑚すべし。
・経験を重ねて、直感を磨くべし。
・見えざる証あり。見え難き証あり。四診よりも、お客様の苦痛を優先すべし。
・節食と鍛錬は、治病の要訣なり。
・病を治するは、自然の治癒力なり、薬方は、杖に過ぎざるものと知るべし。
・生薬は、十分吟味すべし。天地の恵みに感謝して、自然を守るべし。
 

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20年以上健康相談の仕事にたずさわってきて、一番大切なことは
「どれだけハートで汗をかいているか」ではないかと思います。

真剣に病気で悩んでいるお客様のご相談にこたえるには、
こちらの真剣さが一番大切だと思います。
真剣になることは、「ハートで汗をかくことだ」と私は考えています。

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