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抵抗力を高め免疫機能を強化します

神経内分泌腫瘍(NET、NEC)
手術をしたけど、

腫瘍が残った方!


転移の不安

漢方がおすすめです。

手術をしないで薬物療法をしている方も

漢方薬の服用をおすすめします。



担当薬剤師の 成田 寿(なりたひとし)と申します。

薬科大学を卒業以来、漢方薬の研究一筋の薬剤師です。

私にお悩みを、ご相談して下さい。

無料相談室(お気軽にお電話を)
・ 0120-358-601
(午前10時〜午後7時)

・FAX 018-845-9092

★悩んでいないで、まずはご相談を!



漢方薬 1ヶ月分12000円!(税込み価格)

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わかりやすい神経内分泌腫瘍の説明です。

悪性度の高いものが、神経内分泌癌です。


神経内分泌腫瘍(NET)は体の様々なところにあるホルモンやペプチドを分泌する細胞の神経内分泌細胞から発生する腫瘍です。

全身のさまざまな臓器に発生し、我が国で多い膵・消化管NETの受療者は 11,000人を超え増加傾向にあります。機能性 NET ではホルモン過剰による特異的な症状から診断されることが多いが、非機能性 NET では症状が少なく進行例が多いです。

神経内分泌腫瘍(NET)は、異常な、しばしば増殖が遅い、複数のがんを包括的に表した言葉で、肺または膵、消化管において最も一般的に発見されますが、他の部位の中で、下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎、胸腺、卵巣、および精巣のような身体の部分に発現することがあります。

NETのがんは細胞が体内で急速に増殖することで発生します。体内の正常な細胞は制御された形で分裂しますが、がんは制御シグナルが間違っているために分裂が止まりません。 これにより異常な細胞の形成を引き起こし、急速に分裂、増殖して腫瘍ができます。 ほとんどのNETは遺伝性ではありませんが、遺伝性腫瘍である多発性内分泌腫瘍1型や、フォンヒッペルリンドウ病などと合併して発生することがあります。

多発性内分泌腫瘍1型は、原発性副甲状腺機能亢進症、消化管膵神経内分泌腫瘍、下垂体腺腫などを発生する遺伝性腫瘍で、原因は、MEN1というがん抑制遺伝子の変異と言われています。
フォン・ヒッペル・リンダウ病は、VHLというがん抑制遺伝子の変異が原因で発現します。

NETがんは体にさまざまな影響を与えることがあります。 いくつかのNETは大量のホルモンを産生し、一部にはカルシノイド症候群などの関連症候群があり、分泌されるホルモンは、潮紅、下痢、けいれん、喘息様の喘鳴、心臓の問題および皮膚の変化などの顕著な症状を引き起こします。

膵臓で生じる腫瘍は、機能性と非機能性とに分類することができます。 機能性の腫瘍は、それらが由来する場所に関連する多数の臨床的症候群を生じます。例えば、インスリノーマはインスリンを過剰分泌し、ガストリノーマはガストリンを大量に分泌する腫瘍です。 膵臓腫瘍の約30〜40%を占める非機能性腫瘍は、他のNETのような一定のホルモンおよびペプチドを分泌しますが、これらの化学物質の放出は識別可能な症候群または症状を引き起こさないために診断を困難にします。そのため、多くの症例は偶発的に診断されています。

NETがんは、身体の他の部位に転移する可能性があります。 これらの二次がんの最も一般的な部位は、肝臓、骨およびリンパ節です。


病理組織学的には大きく2つに分類されます。
神経内分泌腫瘍(NET:Neuroendocrine tumor)
神経内分泌癌(NEC:Neuroendocrine carcinoma)
NETは、年間人口10万人あたり3〜5人発生する稀な腫瘍です。
また、NEC(神経内分泌癌)は、低分化型で増殖速度が速くNETに比べるとより悪性度の高い癌です。


神経内分泌腫瘍と神経内分泌癌の分類
病理組織学的分類(WHO分類)により、現在は膵臓、消化管、肺の3つに分類されています。

膵・消化管の場合

神経内分泌腫瘍と神経内分泌癌は、細胞のかたちの低分化型と高分化型と腫瘍細胞がどれだけ増殖をしているのかという事を正確に判定するために、核分裂の過程にある細胞数がどのくらいあるのかという事を検討する“核分裂像数”と、増殖している細胞すべてで発現している核抗原を免疫組織化学的に同定して増殖している細胞数の割合を求める“Ki-67指数”を用いて分類されます。

肺の場合

肺神経内分泌腫瘍は膵・消化管とは違い、細胞の形から神経内分泌癌とカルチノイドの2つに大きく分けられます。さらに、神経内分泌癌は小細胞癌と大細胞神経内分泌癌に、カルチノイドは定型カルチノイドと異型カルチノイドに分けられます。分類を確実にするため、Ki-67指数や神経内分泌マーカー(シナプトフィジンやクロモグラニンA)の検査も実施されます。


細胞の型の性質
一般的に、高分化型(発生組織の正常細胞に似ているもの)は比較的性質がよく、おとなしく、逆に低分化型(正常細胞の機能をほとんど持たず、未熟なもの)は悪性度が高く、増殖速度も速くその治療が難しいといわれています。

腫瘍の増殖能力
“核分裂像数”と“Ki-67指数”は、細胞分裂の程度を示すマーカーです。これらの数値が高いと、一般的には腫瘍細胞の増殖が速く、患者さんの予後は何もしなければ極めて不良です。
神経内分泌癌は核分裂像:>20個/2平方メートル Ki67指数:>20%です。


NET(神経内分泌腫瘍)の治療

NETの治療は、手術(切除術)、薬物療法、局所療法などがあります。
手術の適応がある場合には、手術をします。完全切除した場合、治癒の可能性が最も高い治療法です。
腫瘍をすべて切除できない場合でも、腫瘍の量を減らすために、可能な限り腫瘍を切除します(減量手術)。腫瘍がすべて切除できなかった場合には、薬物療法を中心にした治療が追加されます。

手術の適応がない場合は、薬物療法を中心とした治療を行います。しかし、肝臓に転移がある場合には、肝臓の腫瘍に対する局所療法を行うこともあります。

NEC(神経内分泌癌)の治療
腫瘍が局所に限局していて手術で完全に腫瘍を取り除くことが可能な場合は切除を検討しますが、増殖速度が速く早期に転移を起こしやすい神経内分泌癌では、切除が可能なこと自体が稀です。遠隔転移がある場合、切除は推奨されません。手術で取り除くことができない場合や再発した場合には病状制御を目的とした化学療法が行われます。
神経内分泌癌に対する化学療法は、エトポシド+シスプラチン療法(EP療法)またはイリノテカン+シスプラチン療法(IP療法)が国内外で広く用いられています。

薬物療法
NET治療に有効な薬
A.分子標的薬
近年、新しく開発された薬で、NETの増殖に関係する特定の標的となる情報伝達経路を狙って攻撃し、腫瘍が大きくなるのを抑えます。正常な細胞にはあまり影響を与えませんが、いろいろな副作用もあります。
アフィニトール(エベロリムス):膵原発の神経内分泌腫瘍において治療効果が認めたことから日本で使用が可能になりました。2016年の秋から消化管、肺の神経内分泌腫瘍にも使用可能です。
スーテント(スニチニブ):血管新生増殖因子受容体を特異的に阻害する薬剤として 膵原発神経内分泌腫瘍にたいする治療薬です。

B.ホルモン薬
ソマトスタチンアナログ(成長ホルモン分泌抑制ホルモン類似体):ソマトスタチンアナログは、腫瘍が大きくなるのを抑えたり、小さくしたりする効果が期待できます。また、機能性NETによって引き起こされる不快な症状を軽減するのに利用することができます。ソマトスタチンは、内分泌細胞からのホルモンやペプチドの分泌を抑制するホルモンです。脳と消化管で産出され体内に自然に存在します。ソマトスタチンアナログ(ランレオチドやオクトレオチド)はソマトスタチンの人工合成薬のことです。これらの類似体の注射はホルモンの過剰産出を止めることができます。 主な副作用は、脂肪便(便は軟らかく量が多くなり色が薄くなる)や無症候性の胆石であり、重篤なものはほとんどありません。

C.抗がん剤
NET細胞のDNA合成を阻害して、NET細胞が増殖するのを抑えます。正常な細胞にも影響を与えることが多く、副作用が出やすいため、充分なケアが大切です。
ザノサー(ストレプトゾシン):安全性と有効性が検証され、エベロリムスやスニチニブが登場する前から使用されています。日本では2015年に膵臓NET、消化管NETに適応となりました。
その他にも現在進行中の臨床試験がたくさんあり、NETに対して有用な薬や、最適の薬剤の組み合わせが研究されています。

放射線核種療法(PRRT)
日本では未承認です。ソマトスタチンアナログにベーター線を放出する核種を結合させた薬を静脈注射して、ソマトスタチン受容体を有するNETに集積させて、NET細胞を死なせる治療法です。PRRT(放射性核種標識ペプチド療法(Peptide receptor radionuclide therapy)と呼ばれます。
現在日本では行われておらず、海外で可能な治療法です。(スイスやイギリス)



そのほかの治療法
ラジオ波焼灼術(RFA)
凍結融解壊死治療(冷凍アブレーション)
経皮アルコール注射
体外放射線照射療法


比較的性質がよくておとなしい神経内分泌腫瘍に対して、悪性度が高く、増殖速度も速くその治療が難しいのが神経内分泌癌です。現在はこの二つをまとめて、神経内分泌腫瘍と表現されています。



☆神経内分泌腫瘍と漢方薬

神経内分泌腫瘍に対して、免疫機能を高めてホルモンの分泌を整える漢方薬を主体に体調を整えます。
さらに自覚症状がある方には、症状に合わせた漢方薬を組み合わせます。

神経内分泌腫瘍でお悩みの方

悩んでいないで、お気軽にご相談を



神経内分泌腫瘍の主な漢方薬

柴胡加竜骨牡蠣湯
  精神不安があって驚きやすく、心悸亢進、めまい、のぼせ、不眠などある方

半夏白朮天麻湯 
  胃アトニーで、頭痛、頭重、めまい、冷え、疲労、肩こりや悪心などある方

小建中湯
  疲労、のぼせ、腹痛があり、冷え性で手足がほてり、排尿回数が多い方

桂枝加竜骨牡蠣湯
  頭痛、のぼせなどがあり疲労しやすく、臍周辺に動悸を感じることがある方

苓桂朮甘湯 
  立ちくらみやめまい、のぼせて頭痛がして顔面が紅潮し、排尿回数が多い方

真武湯
  四肢が冷えて元気がなく、尿量減少し下痢しやすく、動悸やめまいがある方

五苓散 
  のどが渇いて、水を飲むが尿量が減少したり、頭重、嘔吐、浮腫がある方

柴朴湯 
  口が苦くみぞおちのつかえ感、のどの違和感や感情不安定、倦怠感のある方

小柴胡湯 
  脇腹が重苦しく、微熱があったり、食欲不振で口が苦く、吐き気がある方

柴胡桂枝湯 
  微熱、悪寒し、みぞおちがつかえ、頭痛、胃痛、腹痛、食欲不振がある方

柴胡清肝湯 
  虚弱体質、腺病体質で、抵抗力が低下していて体質改善をしたい方

柴苓湯 
  尿の出が悪い、下痢傾向があり寒気、口が苦くみぞおちのつかえ感のある方

桂枝加芍薬湯 
  腹痛がして腹部が膨満して、下痢あるいは便秘したりする方

六君子湯 
  胃腸虚弱で疲れやすく、食欲不振で貧血、冷え性で胃部に重圧感がある方

清暑益気湯 
  疲労倦怠感があり、食欲不振、下痢があり体内に熱のこもっている方

人参湯 
  疲れやすく冷え性で胃部の重圧感や、貧血、頭重、めまい、胃痛のある方

抑肝散加芍薬 
  怒りやすく、神経過敏、感情不安定で夜眠れなく、けいれんなどがある方

当帰建中湯 
  貧血気味で冷え性、腹痛があり下腹から腰にかけてひきつるように痛む方

補中益気湯 
  胃腸機能減退して、疲労倦怠感、食欲不振があり頭痛、 ねあせがある方

大建中湯(だいけんちゅうとう)
  腹中に冷感を覚え、嘔吐、腹部膨満感があり、腸の蠕動亢進と腹痛のある方

十全大補湯(じゅうぜんたいほとう) 
  貧血して皮膚が蒼白で栄養不良でやせており、食欲がなく衰弱している方  


このような処方の中から体質、症状に合ったものを服用します。


★漢方薬のポイント


☆東洋医学では

神経内分泌癌は悪性の高い神経内分泌腫瘍です。一にも二にも抵抗力をつけて免疫機能を高めることを考えます。

人間の抵抗力を高めるには胸腺、腸管、肝臓、腎臓の機能を高めることが大切です。これらは生体防御の中心臓器と言われています。あくまでも人間がもともと持っている力を強化して抵抗力を高め免疫機能を強化します。

また他の薬との併用も問題ありませんので、病院の治療と平行して服用ができます。

漢方薬は全体の調子を整え、抵抗力を高め免疫機能を強化することを得意としています。この病気には最適な薬です。


さらに経験豊富な専門の薬剤師が御相談をして、その方に最適な漢方薬をお選び致します。

上記の処方はごく基本的なもので、当店ではさらに抵抗力を高める生薬などを併用しています。

最近は従来よりさらに研究を積み重ねて、生薬を併用しています。



プロフェッショナルの経験を生かした漢方です。





当店の漢方薬を
一度、お試し下さい。


☆当薬局の漢方薬は医薬品であり、製造業の許可を得て調合し、販売しております。
医薬品製造許可番号 第04-014600号。





☆漢方薬調剤の価格(税込み)は

1ヶ月分12000円! 一律です。


(大人の価格で何種類混ぜても、分量や種類が増えても同じです。)


ほとんどがエキス剤(粉薬)で、1日分が400円30日分で12000円 となります。
子供さんは年齢に合わせた価格になりますので、調剤の前に御確認下さい。

漢方の処方は薬物の心を調合するもの

心をこめて調剤いたします!

プロフェッショナルの本物漢方をお試し下さい!


・病む人の気持ちで、心と体をよく暖めて、骨身惜しまず調合すべし。
・患家を師として、先人の遺訓を守り、常に原典を顧みて研鑚すべし。
・経験を重ねて、直感を磨くべし。
・見えざる証あり。見え難き証あり。四診よりも、お客様の苦痛を優先すべし。
・節食と鍛錬は、治病の要訣なり。
・病を治するは、自然の治癒力なり、薬方は、杖に過ぎざるものと知るべし。
・生薬は、十分吟味すべし。天地の恵みに感謝して、自然を守るべし。 

『専門の薬剤師が、

    親身な相談をいたします!』



担当薬剤師の 成田 寿(なりた ひとし) と申します。
薬科大学を卒業以来、漢方薬の研究一筋の薬剤師です。

私にお悩みを、ご相談して下さい!




「ハートが勝負の健康相談!」


20年以上健康相談の仕事にたずさわってきて、一番大切なことは
「どれだけハートで汗をかいているか」ではないかと思います。

真剣に病気で悩んでいるお客様のご相談にこたえるには、
こちらの真剣さが一番大切だと思います。
真剣になることは、「ハートで汗をかくことだ」と私は考えています。

このような心がけで、全力でご相談にのり
心をこめて、漢方薬を調剤いたしております。


神経内分泌癌の方の生活の注意は

神経内分泌癌防止12ヶ条

・偏食しないでバランスの取れた栄養を摂る
・なるべく同じ食品を繰り返し食べない
・食べ過ぎを避ける
・お酒をのみ過ぎない
・タバコを吸わない
・ビタミンと繊維質のもの、緑黄色野菜をよく摂る
・塩辛いものを多量に食べない
・熱すぎるもの、ひどく焦げた部分は食べない
・過度に日光に当たらない
・カビの生えたものは食べない
・過労を避ける
・体を清潔にする   

私たちの体の中には、外部から侵入してきたウイルスや有害な化学物質、癌細胞などをやっつけてしまう免疫システムが働いています。この免疫システムのおかげで私たちの体は健康に保たれているのです。ところが、さまざまなストレスを感じたり不規則で栄養のバランスを欠いた食生活を送ったり、ホルモン剤を使った食品や殺虫剤(消毒剤)のかかった野菜などを食べることで、この免疫システムは狂ってきて色々な病気にかかりやすい体になってしまうのです。日本食は一番バランスのとれた食事といわれ、私たちの日常食べる食事をみても、中華・洋食・和食とそれひとつに限らず、それらを上手に組み合わせたようなバランスの良い食生活を送っているのです。世界的に見ても一番バランスのとれたものといえます。しかし、それも崩れてきているのです。(獣肉の脂肪酸は発癌プロモーター効果があるといわれており免疫機能を低下させると言われています。野菜中の多糖は免疫強化に働くと言われています。)健康を保つことが大変難しくなってきている現代では、どんな人でも免疫システムを正常にコントロールするための切り札として、何らかの方法が必要とされます。

免疫療法とは簡単に言うと、動物が本来持っている免疫力をアップさせることによって、より以上の薬効を期待し、また各個体の持つ免疫力を高めて病気を治そうというものです。人間が本来持っている免疫機能を生かして、癌細胞などを叩くことができれば、体に大きな負担や重大な副作用を与えることもなく、効果的に治療ができるだろうと期待されているわけです。

免疫力向上には
 昔からきのこに関する言い伝えは数多くあります。きのこを良く食べる人は成人病などにかからないという言い伝えは、世界各国にあるといってよいでしょう。
日本でも、山に住む人たちを中心として、きのこに込められた力を崇めていたようです。
近年、サルノコシカケやカワラタケ、万年茸(霊芝)を培養して作った薬が、胃潰瘍や癌、糖尿病・血圧に効くといった話をお聞きになったことがあると思います。中国などでは紀元前の昔から漢方薬としてもよく用いられていました。


神経内分泌腫瘍でお悩みの方

悩んでいないで、お気軽にご相談を


この病気で亡くなったのスティーブ・ジョブズさんの記事です。

2011年10月5日、世界は悲嘆にくれました。Appleのスティーブ・ジョブズが亡くなったからです。彼はMacintoshでパーソナルコンピューターを世に広め、iPodで音楽業界に 新風を吹き込み、iPhoneで携帯電話を再発明し、iPadでポストPCデバイスの道を開きました。またAppleを追われていた際には、Pixarて?世界初の長編フルCGアニメを作り映画界にも旋風を起こしました。そんな希代の革命家の死因は、膵がんであったと伝えられています。ガレージで産声を上げた Appleを2011年に時価総額でエクソンを抜いて世界一の企業としたジョブズは、その夏ひっそりと社長職を降り会長になっていました。
ジョブズの病気、体調については2004年頃からメディアて?わずかずつずではありますか?報じられていました。今にして思うとそれらは全て膵がんにまつわる経過だったのですが、一般に膵がんは進行が早く、完治しない限りは経過がこれほど長期に渡ることはありません。2年以内に決着が着くのがほとんどです。それて?は何故そのような長期の経過となったのでしょうか?
そこへ行く前に、まずは膵臓についておさらいしましょう。
膵臓は、胃の裏側で十二指腸と接し、背骨の前に存在する長さ15cm程度、厚さ数cm程度の右側が太く左側が細い勾玉様の臓器です。ホルモンを作り血中に分泌(内分泌)し、さらに消化液を作り消化管に分泌(外分泌)する働きがあります。
代表的なホルモンにインシュリンがあります。この出が悪くなると血糖値が下がらなくなり、糖尿病になります。消化液は膵液といいます。膵液は膵内にある膵管という管を通じて十二指腸に分泌される強力な分解酵素ですが、巧妙な仕組みにより自分自身を消化しないようになっています。しかし膵液のうっ滞なでどでによりひとたどでび自家消化が生じると、時に生命を脅かす急性膵炎を生じる場合があります。
次に、がんとは何でしょうか?がんとは、外界と接する部分(皮膚・消化管粘膜など=外から伝って行けるところ)に 発生する悪性腫瘍です。外界と接しない部分(神経・筋肉など) に発生する悪性腫瘍を肉腫と言います。悪性腫瘍とは、転移する可能性をもつ腫瘍を言います。一般には悪性腫瘍=がんがですが、医学的には厳密な使い分けがあります。
では、膵がんとは何でしょうか?一般的な膵がんは、浸潤 性膵管癌と言います。外分泌を行う膵管に出来る悪性腫瘍で、進行するに従い周りに広がって行く(浸潤)という意味です。
そして厚みが数cmしかない膵臓を容易に飛ひ?出し、近くの臓器(胃・血管・神経など)に浸潤していきます。近くの神経に腹腔神経叢と言われるおなかの中の神経の束があります。
また近くに小腸を栄養する動脈や肝臓に向かう門脈という血管があります。これらは体の機能維持のために重要な組織なのでこれを全部取るという訳に行きません。がんの手術の目的はがんを全部取りきるということですでが、それが出来なくなります。門脈に浸潤した際にはがんは肝臓に転移してしまいます。また膵管は食べ物の通り道からは奥まった位置にあり、内視鏡といわれるカメラで直接見ることができません。
ですから、膵がんは周囲の重要組織に浸潤しやすく根治手術 か?不可能となりやすい、肝臓に転移しやすい、さらに早期発見も困難というやっかいな特徴を持ちます。今のところ、早期発見は超音波やCT、MRIなどの画像診断に頼るしかありません。治療は手術可能であれば全部とることを目指して手術が原則です。手術不能なものや再発に対しては抗がん剤治療を行います。しかしながらたった数cmの大きさでも手遅れとなり得る膵がんは現代医学を持ってしても手強いがんであることは間違いありません。

ジョブズの膵がんは幸いにもこのタイプの膵がんではありませんでした。膵臓の内分泌ホルモンを産生する細胞(膵島 細胞)から発生した神経内分泌腫瘍と言われるものでした。 このタイフ?の腫瘍はめずらしく、進行も遅い傾向があります。
有名な2005年のStanford大学卒業式の動画で、診断した医師達が嬉しくて“泣いた”という下りはそういう訳です。
内分泌腫瘍の特徴として、血液に乗って肝転移しやすいのですでが、肝転移しても進行が遅いためにその転移した肝臓を全部取り替える肝移植の適応となることがあります。肝転移に対して肝移植が適応になることはほとんどないがですが、まれな例外の一つです。ジョブズは2003年に発病し、2004年に摘出手術を受け、2009年に再発した肝転移の治療として肝移植を受けていたと報道されています。そして2011年体調不良で休養を公表した時は、ホルモンバランスの崩れということでした。これも内分泌腫瘍であったことと矛盾しません。治療経過が長期にわたったのも進行の遅い内分泌腫瘍であったからこそです。
ジョブズは膵がんが見つかったあと、治療をすぐ開始しませんでした。9ヶ月間周囲の説得にも関わらず特殊な食餌療法で治そうとしました。たらればですが、非常に悔やまれます。膵がんは背部痛などの症状が出た時には既に相当進行していることが多いです。皆様は是非定期的に検診をお受けになり、また問題が指摘された際には早めに対処をしましょう。 ジョブズの闘病から得られる一つの教訓だと思います。




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当店は創業30年の漢方相談の専門店です。

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秋田市土崎港中央2−2−11

薬局開設許可番号 第04-030900号 
良薬専門 あきた漢方薬局




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| 漢方で解決!こんな病気::神経内分泌腫瘍漢方薬 | 07:38 PM | comments (x) | trackback (x) |
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